「幻のCD」を探しにブックオフに通い詰めていた頃のこと

「幼い頃、ブックオフは自力では絶対にたどり着けない特別な場所だった」と話すライター・エッセイストの生湯葉シホさん。「ブックオフで必死になってなにかをさがした経験」について、思い出とともに綴っていただきました。